世の中には、多くのゴルフ雑誌やTV番組などでトーナメントプロがスイング理論について語っています。
しかし、ほとんどのアマチュアゴルファーは、それらスイング理論を学んでも、 力のない女子プロゴルファーの飛距離250ヤードすら打つ事ができません。
その一方で、体格に恵まれていない160cmくらいの力のない男性でも、また60歳を過ぎた方でも250ヤード以上ものショットを放つゴルファーはいます。
決して、彼らが人一倍努力しているわけでもありません。運動神経が良いわけでもありません。 だけど、体格や年齢に関係なくあなたより素晴らしいショットを放っているゴルファーが確かに存在しているのです。
これまで、1万人ものアマチュアゴルファーを指導してきた米田博史プロは言います。
「ドライバーの飛距離を30ヤードUPさせることなど簡単です!
どんなアマチュアも今よりボールを遠くへ飛ばす事ができます。
しかし、誰もその具体的な方法を知らないだけなのです・・・」
その具体的な方法が、
「どんなアマチュアでも今より飛距離を伸ばす事ができるレッスン法を身につける事」 なのです。
今回ご紹介する 「レッスンプロ米田博史が教えるドライバー飛距離アップ講座」 では、この米田プロ直伝の「誰もが今より飛距離を伸ばす事ができるようになる」 レッスン法を受講することができます!
もし、あなたが“ゴルフが上達しない”、ドライバーの飛距離を“あと20ヤード伸ばしたい スコアを“100もしくは90を切りたい”と思っているのであれば、 このオンライン・ゴルフレッスン 「レッスンプロ米田博史が教えるドライバー飛距離アップ講座」を、 ライバルが知る前に今すぐ受けて下さい!!
【プロフィール】 大学卒業後、アメリカのゴルフ専門学校に留学し、
帰国後インストラクターとして活動を開始。 “平成11年、高橋出版から「史上最強のスイングレッスン」を出版!” 平成11年、高橋書店から出版した 「史上最強のスイングレッスン」が反響を呼び、 その後も 「米田式体重移動スイング上達法」(高橋出版社)、 「米田式ロジカルトレーニング」(ぶんか社)など著書多数。 レッスンプロとして多くのゴルファーに支持を得ています。 |
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米田博史 プロゴルファー(日本プロゴルフ協会A級会員) |
▲スクール生のレッスンカルテをまとめている様子!
23年間のレッスン経験をもとに、他のレッスンスクールにはない一人ひとりに合ったパーソナルレッスンを確立していきました。
このように書籍や雑誌の執筆活動、スクール生のスイング指導と、忙しい日々を送っている私ですが、ただメディアに出たから、このような状況になったわけではありません。
私が多くのアマチュアゴルファーから支持を得ている本当の理由は、私のレッスンを受けたゴルファーが、短期間で必ず上達していくからです。
例えば、私と知り合う前に、どんな悪いスイング癖を持っていたとしても、年齢が何歳でもあっても、その人のスイングの長所を見つけ、必ずゴルフ上達させていくスキルを持っているからなのです。
そして今回、地域的な事や時間の問題で私のレッスンを受けたくても受ける事ができない全国のゴルファーに、一番の悩みでもある「飛ばしのスイング」について公開しようと決めたのです。
女性の私でも40ヤード飛距離が伸びました 私は米田先生に出会ってとてもラッキーだったと思います。これまで上級者の方やレッスンプロの方に、ワンポイントでアドバイスを受けていたのですが、なかなか私には理解できないことが多かったです。 最初は、自分の努力不足だと思っていましたが、米田先生に知り合ってレッスンを受けてから、ずっと悩んでいたスライスやトップボールが、短期間で解消されてとても嬉しかった記憶があります。 レッスンをする側とレッスンを受ける側の相性みたいなものってありますよね。 飛距離の方は、レッスンを受ける前と今では、30〜40ヤードくらいは伸びたと思います。平均200ヤードくらい飛ぶようになりました。やっぱりドライバーショットが思うように飛ばないとゴルフの面白さが半減すると思います。(米田先生に怒られそうですが・・・笑) 米田先生にご指導いただけることは、とても光栄なことだと感じています。(結構、まわりの友人とかに自慢しています)こんな私ですが、これからも楽しくゴルフをしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 |
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柴田 のり子様 |
60歳でも飛距離260ヤードのスイングを実現 米田先生 いつも適切なアドバイスありがとうございます。 私は米田先生にレッスンを受けて、プロとアマでは、スイングの考え方が変わって当然なんだと気づかされました。当然、プロとアマでは、体の鍛え方も違うし、スイングの精度も違ってきます。そんなプロのスイングを真似ることなど、私たちアマチュアにできるわけないと知ったとき、少し気が楽になったのです。 今は、無理に体を回したり、肩を深く入れなくても飛距離を出すことができるようになりました。米田先生のスイング理論は、私たちアマチュアが、すぐに実践できて成果が上がるものばかりなので、自分がこれからどこまでゴルフが上達できるかも楽しみのひとつです。 最近は、年齢のせいか若い頃のように飛距離が出なくはなりましたが、まだまだ同年代の仲間たちには負けません。あと10ヤード伸ばして、平均260ヤード飛ばせるようにしたいと思っていますので、これからもご指導請け賜りますようお願い申し上げます。 |
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酒井 和夫様 |
友達からは「飛ばし屋」と呼ばれています いつも親切にありがとうございます。●●スクールの兎澤です。 私は体格が人よりある割りには、ボールを飛ばすことができず悩んでいました。ヘッドスピードも41m/sでした。しかし、米田先生のレッスンを受けてからボールを遠くへ飛ばすスイングは、すごくシンプルで簡単なことだと知りました。 飛ばしのスイングは、体格や腕力ではない!効率の良いスイングを正しく行うことだと実感しています。先生の指導を受けてから約9ヶ月になりますが、明らかに球筋が変わって飛距離が伸びたと思います。 まだまだ飛距離を優先したゴルフを楽しんでおりますが、シングルを目指して頑張りたいと思います。 これからも楽しいご指導をよろしくお願いします。本当にいつもありがとうございます。 |
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兎澤 隆様 |
- なぜ、レッスンの先生によって教え方や言う事が違うのか?レッスンプロの話す言葉を本質的に理解できれば、あなたのスイング上達のスピードは加速します。その理由を解説。
- 「飛ばすスイング」と「飛ばさないスイング」の違いとは?飛ばすスイングは、効率よく体を使い、飛ばさないスイングはコントロールできた体の使い方をする事です。この体の使い方の違いを具体的に知れば、何種類もの球筋を打つ事ができます。
- リストワークが飛ばしの秘訣?リストワークを使う事でヘッドスピードを大幅にアップさせる事ができます。その具体的な方法をあなたに伝授します。
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- 体重移動をしてもボールが遠くへ飛ばない無駄な動きとは?ゴルファーのスイングは、大別して3つの打ち方に分けられます。その中でも絶対にやってはいけないスイングを、信じられない方法で解説します。この3つのスイングの特徴を知る事で、今までトップやダフりで悩んでいた原因が、骨の髄まで理解できる事でしょう。